
「とちつぶ」中古車本部 川中子重喜です。
☆☆☆日本経済新聞 2022年9月25日(日曜日)最終ページ 文化面 小説家 松家 仁之氏の随想記事を読んで…タイトルは「トンカツへの愛」…松家氏によるとトンカツは1923年(大正12年)の関東大震災後 庶民の間で豚肉が流行り トンカツ専門店が出始め定着していったそうです…川中子が初めてトンカツを食べたのは…昭和51年 高校2年の時…東武宇都宮デパート北側 元気寿司の並びにあった「とんかつ新三」で三番目の義理兄におごってもらって…この世にこんなに美味しい肉の揚げ物があるのかと感動しました…トンカツが庶民の間に定着して来年で100年…川中子の美味しかったトンカツ ベスト1〜2を…ベスト2→昭和59年に小瀧所長と一緒に食べた 宇都宮市南大通り4丁目「珍豚美人」のヒレカツ定食…低温と高温の二度揚げ…サクサク フワフワ ウマウマ 豚汁もうまい!今はテイクアウトと出前のみ…ベスト1→平成16年に矢野先生とご一緒させていただき ご馳走していただいた 宇都宮市宿郷5丁目「とんかつ あづま」鹿児島県産 黒豚 ロースかつ定食…カラッと揚がった衣に甘旨ジューシーロース 岩塩と辛口のソースでいただいた めちゃくちゃ美味しかったです 味噌汁も漬物も うまい! 店主様はライカカメラの有名なコレクターだそうです…残念ながらお店は閉店してしまいました…☆☆☆ …トンカツの画像がなくて すみません…
ご飯の後に…614〜618 お弁当678〜681 晩ご飯1336〜1341














