☆4月2日→8回目の定点観察☆

 

 

☆7回目の定点観察☆

 

 

☆6回目の定点観察☆

 

 

☆5回目の定点観察☆

 

 

☆4回目の定点観察☆

 

 

☆3回目の定点観察☆

 

 

☆2回目の定点観察☆

 

 

☆1月9日→1回目の定点観察開始☆

 

 

「とちつぶ」 本店  中古車  レンタカー事業課

  川中子重喜です。

 

☆☆☆川中子が勝手に決めた…桜の木の標本木…染井吉野の地上から約2mの場所の小さな枝花が開花しました…去年と同じ木ですが…新枝木です…観察日から85日目に開花しました…☆☆☆

 

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆献血中にTVアニメのブラック・ジャックを見て泣いちゃいました…看護師さんに泣いているところ見られると恥ずかしいので…泣くの我慢すると…またまた泣けるシーンが…困りました…舞台は大阪かな…近鉄特急電車の高架下のバラック小屋の一室で…若い子持ちの（女優 京塚昌子似）ご婦人をブラック・ジャックが緊急手術…しかし縫合しようとすると…分刻みで通る高架の電車でバラック小屋が揺れて縫合できません…無職で酒好きのダメ亭主が…近所の駅の駅長に涙ながらに土下座し…地面に涙を落としながら「かあちゃんが危ねぇんだ 電車を止めくれ」と訴えました…駅長は「私にできることはやってみます」と…はたして数十分後…特急電車が高架上で緊急停止…無事縫合ができ…ご婦人は助かりました…☆☆☆

 

 

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  川中子重喜です。

 

○○○ なんで！「きんつば」て言うのかなぁ〜と思ってた…日本刀の鍔（つば）から名称がついたようです…その昔は銀鍔だったようですが…縁起を担いで金鍔になったそうです…形は丸から四角が主流になったようです…小豆の粒あん四角形が「きんつば」ですね…丸形の「紫芋の金つば」も美味しかったです！○○○

 

ご飯の後に…946〜950   お弁当1029〜1033   晩ご飯1761〜1765

 

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆谷川岳 登山のトレーニング…脚力 強化！…また900mのコースを7周で断念…画像1枚目→ドーム型 白い屋根のカンセキスタジアム 後方 日光連山…画像2枚目→コース脇のタンポポ…画像3目枚→栃木県総合運動公園本球場ナイター照明塔…画像4枚目→ブラックサンダー アルコール0.3%（洋酒コニャック VSOP）含有 大人のガトーショコラ…☆☆☆

 

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆自宅玄関脇に自生しているアズールブルー色の花のスミレ…どこからか種が飛んできて根がついたのでしょうか…生命力のある植物です…☆☆☆

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆彼岸中の22日(金曜日)...水道の蛇口の締め具合が...ちょっとゆるかったのかな...寒さと落ちる水滴で氷柱が...宇都宮の最低気温は−3℃...彼岸中の寒さじゃなかった...ソメイヨシノがそろそろ開花するのに...☆☆☆

 

ご飯の後に…971〜945   お弁当1024〜1028   晩ご飯1756〜1760

 

 

 

☆14時54分〜15時59分→予科練平和記念館☆

 

 

☆12時53分〜13時35分→伊能忠敬記念館☆

 

 

☆11時46分〜12時08分→軽食 喫茶 Chibi ☆

 

 

☆9時23分〜10時26分→香取神宮☆

 

 

☆8時38分→道の駅いたこ☆

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆家内とドライブに行って来た！☆☆☆

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆家内と宇都宮城址公園に行って来た！ 河津桜が満開でした☆☆☆

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆八幡山公園の花が咲き咲き始めました！ ユキヤナギにサクラ…☆☆☆

 

 

 

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  川中子重喜です。

 

☆☆☆アーティストの さだまさし が書いた自伝小説「精霊流し」を読んで...唐突に始まるすインパクトのある書き出し...この人は誰なの...いつの時代なの...どこでしゃべっているの...そしていきなり話は日中戦争の中国大陸に飛びます...そしてまた飛びます...場面展開が早くテンポが良くて面白い...なんでここでこんな話をしているの...えっ！ 読み進めていくと...あっ！ そうか話はここで交わるのか…終戦後 主人公の父親が中国大陸で生き別れした母親と長崎の茂木港で再会します…母親の実家が天草で大陸からの引き揚げ者が天草に行くには…ここの港から船に乗ると信じて待っていた…遠目に港の地べたに風呂敷のような物を敷いて正座する後ろ姿の母親を見つけた雅人...後ろから母親の両肩に手を置く雅人...振り向きもせず母親は「雅人じゃろ...」と 泣けた...いよいよ小説は精霊流しの章へ…また泣けそうです…しかし この本がなんで川中子の書棚にあったんでしょうか…買った覚えはないし…それにしても面白い自伝小説です…☆☆☆